行田市議会 2022-02-16 02月16日-02号
13節1行目、器具・機材借上料は、市民プール両替機、総合体育館トレーニング室のトレーニング機器、富士見公園野球場スポーツトラクターのリース料として、その下の土地借上料は、下須戸運動場の土地借上料でございます。 14節1行目、設備改修工事請負費は、総合体育館のロビー等の空調設備の改修工事に伴う費用でございます。
13節1行目、器具・機材借上料は、市民プール両替機、総合体育館トレーニング室のトレーニング機器、富士見公園野球場スポーツトラクターのリース料として、その下の土地借上料は、下須戸運動場の土地借上料でございます。 14節1行目、設備改修工事請負費は、総合体育館のロビー等の空調設備の改修工事に伴う費用でございます。
次に、体育センターにつきましては、利用人数をメインアリーナ全面で240人まで、サブアリーナ全面で80人まで、剣道場、柔道場は40人まで、研修室、弓道場は30人までとしており、トレーニング室については利用人数を30人までとし、利用時間は90分までとしています。
当初の予定では、車庫部分を改修して高齢者トレーニング室を入れるはずだったのが、なぜか車庫部分を改修しないことになった。しかも車庫部分の改修がなくなることによって、篠津分署跡地からはじき出されたのは、改修した車庫部分を使用するはずの高齢者トレーニング室のほうではなくて、改修した車庫部分を使用しないはずの観光協会のほうであった。
次に、健康づくりに向けた器具の設置につきましては、現在、草加市スポーツ健康都市記念体育館内にあるトレーニング室において様々なトレーニング機器を設置しており、高年者を含めた幅広い年齢の方に御利用いただいているところでございます。 なお、コミュニティセンター等における器具の設置につきましては、設置スペースや安全性の確保等に課題があるものと考えております。
今年7月21日の全員協議会の埼玉東部消防組合篠津分署の統合再編及び今後の施設利用についてにおいてご説明のありましたとおり、高齢者トレーニング室、白岡市観光協会、教育支援センターとするための改修という理解で間違いはありませんでしょうか。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。
◎教育総務部長(小林克哉) スポーツ科学拠点施設とは、屋内スポーツ競技施設となるアリーナをはじめ、トレーニング室や身体能力測定室、動作解析室等、最新の器具や設備が導入されるほか、宿泊施設やレストランなどを完備した施設を予定しております。当該施設が本市に整備されることにより、市民の皆様のスポーツと健康づくりの場として大いにその活用が期待されます。 ○議長(大室尚議員) 13番、矢口豊人議員。
また、トレーニング室につきましては、他の館内施設と比べて密になる可能性が高いことなどが考えられることから、新型コロナウイルス感染拡大の防止により一般開放の利用を中止とさせていただいております。
13節器具・機材借上料は、総合体育館トレーニング室に設置してある各種トレーニング機器等のリース料でございます。 14節施設設備改修工事請負費は、市民プールの変電設備の更新工事を実施するものでございます。 17節事業用器具費は、楽らくグラウンドゴルフ事業で使用する用具を購入するものでございます。 以上で、生涯学習部所管部分の歳出についての説明を終わらせていただきます。
6月より営業が再開され、トレーニング室の使用も再開となりました。9月からはフィットネス教室が再開されました。 まずは、現在の利用状況についてお尋ねします。 件名4、北本市の環境保全について。 要旨1、ゼロカーボンシティについて。 ゼロカーボンシティとは、地球温暖化防止に向けて、2050年までに、温室効果ガスである二酸化炭素の排出を実質ゼロにすることを目指す自治体のことです。
ここでは、サン・アリーナで行う健康増進の企画、トレーニング室で行っておりますガチンコダイエット企画とは、どういったものでしょうか。 ○議長(糸井政樹議員) 教育部長。 ◎家徳丈夫教育部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。 現在、既に申込みは終了しておりますが、トレーニング室の利用登録者を対象としたダイエット企画事業が開催されております。
なお、トレーニング室につきましては、現在も2時間ごとに1時間の換気時間を設けることや1時間の利用者を8人までとするなど制限を設けてご利用をいただいているほか、利用者にもご協力をいただき、機械器具の消毒も徹底しております。 トレーニング室を含め、町内の体育施設は住民一人一人が生涯健康な暮らしを送っていくために重要な施設であると認識しております。
スポーツ振興事業では、総合公園体育館トレーニング室空調設備及び空気清浄機設置工事を11月に発注いたしました。年度内完成の予定で進めてまいります。 学校給食センターでは、町立小中学校給食費無償化事業を7月から12月の6か月間実施しております。 水道事業では、給水施設整備事業として重要給水施設配水管整備事業1件を発注済みです。老朽管更新工事は6件が発注済みで、11月に3件が工事完了いたしました。
次に、体育館における職員体制についてでございますが、ウイング・ハット春日部は、常勤職員が9名で、市内体育施設を統括する責任者をはじめ維持管理や施設運営、受付、トレーニング室などを担当することになっております。市民体育館は常勤職員が1名、庄和体育館は常勤職員2名の配置を予定しており、体育館3館に合計12名の常勤職員が配置される予定でございます。
特に、密になる可能性が高いトレーニング室につきましては、利用に関する定員の制限や時間による利用区分制を導入しているところでございます。 次に、施設再開後の施設利用につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止を最優先とし、毎回必ず施設を利用する前に利用者全員の体調などを確認する目的で、施設利用同意書の様式を作成し、利用者に提出していただいております。
そのほかの施設といたしましては、多目的ホールやトレーニング室、防災備蓄庫などの施設も整備されております。 次に、なぐわし公園の整備状況と今後についてでございます。 なぐわし公園の整備状況といたしましては、平成二十四年八月に、なぐわし公園PiKOAを、平成二十八年三月に、なぐわし公園PiKOA西側に芝生広場の整備を終え、供用を開始いたしました。
第10款教育費は、事務局費で小中学校サポート消毒清掃業務委託料777万7,000円の追加、小学校の学校管理費で消耗品費501万9,000円及び備品購入費436万5,000円の増額、中学校の学校管理費で消耗品費254万8,000円及び備品購入費258万9,000円の増額、体育施設費で総合公園トレーニング室空調設備等設置工事944万9,000円の追加、学校給食費で賄材料費3,048万4,000円の増額等
また、これまで館内に冷暖房施設が設置しておりませんでしたが、避難所対応及び利用環境向上のため、メインアリーナ、サブアリーナ、トレーニング室を含めた各室に冷暖房施設を設置するとともに、館内にエレベーターを新たに設置いたしました。このため、冷暖房設備やエレベーターの使用による電気使用料の増加が予想されます。
ウエートトレーニング室のその先といいますか、一体的に利用を図っておりますので、そういったウエートリフティングもその延長として今後活用されていくことを期待しているところでございます。 以上です。
指定管理者制度導入の効果につきましては、本施設の利用者数の推移で比較いたしますと、民間のノウハウを生かしたきめ細かい市民サービスが提供されたことで、前年比でプールでは115%、トレーニング室では108%、スタジオでは120%などの増加となっており、総数では、市直営で運営していました平成30年度8万5,610人に対しまして、指定管理者制度を導入いたしました令和元年度は9万2,726人と108%の増加となっております
また、施設の環境整備といたしまして、空気清浄機や大型扇風機、サーキュレーターの設置による換気対策、トレーニング室におけるマシンとマシンとの間の飛沫防止フイルムの設置、洗面所の蛇口交換を実施してございます。これに加えまして、手指消毒のためのアルコール消毒液を屋内の各施設の入り口に設置するとともに、屋外の施設の利用者の皆様に対しては貸出しを行っているところでございます。